- FDS認定ジャズダンスインストラクター
- 文部科学大臣認定エアロビックC級スポーツ指導員
- RKKカルチャーセンター・ゴールドジム元講師
KOZUE BALLET主宰
熊本県文化懇話会会員
公益社団法人 日本バレエ協会会員
約25年以上のヨガ指導歴。RYT500時間講師、カナダ在住。Open Source Yogaの創始者。バンクーバーでトップレベルのシニアティーチャー。
Daniel Clementは2007年から多くのティーチャートレーニングを行い、1000人以上のヨガ指導者を生み出してきました。カナダ、上海、メキシコ、日本で指導経験があります。主にアラインメントベースのヨガ、ヨガセラピューティックを指導。段階を踏んで生徒をポーズに導く手法、セラピー効果のあるアジャスト指導において、体も心も納得がいくように生徒を導きます。
約10年のヨガ指導とヨガ通訳歴。RYT500時間講師、三重県在住。
1999年にカナダでヨガに出会い、その後カナダの禅堂にて瞑想を学び、2009年よりヨガ指導とヨガ通訳を日本各地で行っています。
一般クラスではアラインメントベースのヨガ、陰ヨガ、リストラティブ、マタニティを、グループ及びプライベートセッションで提供しています。
通訳では陰ヨガのSarah PowersやJoe Barnett, Joe Phee, ヨガ哲学のCarlos Pomeda、ヨガを医療現場で活用するLara Benuses、ヨガセラピューティックとアヌサラヨガのJonas Westeringと仕事をしています。ピラティスなどのボディワークの通訳も行います。
振付・舞踊家。
07年シルク・ド・ソレイユポテンシャルアーティスト。
07~08年新潟レジデンシャルダンスカンパニーnoism所属。
2010年2011年と2年連続で香港のThe Ngau Chi Wan Civic Centreにアジア6大陸のソロダンサーに選出される。現在、演出・振付家として幅広い分野で活動中。
現在、大阪芸術大学客員准教授。